わかりやすい運動器エコー　～正常と疾患の比較編～ – 中山昇平先生

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※2021年11月14日に実施されたオンラインセミナーの収録映像です
■収録時間：192分
■レンタル期間：1週間

■概要：

【わかりやすい運動器エコー　～正常と疾患の比較編～】
運動器エコーは，身体内部の情報をセラピストに提供し，運動療法の効果を押し上げます。

この効果を押し上げる手順は，この3つです。
①正常例を知る
②疾患例と正常例を比較する
③改善すべき点にアプローチする

【内容】
画像の見方を説明し，身体部位を３つの部位に焦点を当てます。

⓪画像の見方：超音波画像の特徴，対象となる組織の静の評価と動の評価
①肩関節：・腱板機能　　　　　・肩関節周囲炎，腱板断裂例を比較
②膝関節：・筋収縮の伝達方向　・変形性膝関節症を比較
③腰部：　・腰部の安定化機構　・腰部疾患を比較

【目的】
現場の運動器エコー活用が，短時間にアプローチ方法を決める手段として革新されることが目的です。
運動器エコーによる身体内部の理解は，セラピストと対象者にとって有益だと実感してください。

■講師：中山昇平先生

こたけ整形外科クリニック　リハビリテーション科　主任/理学療法士

【経歴】

① http://o-pt31.umin.jp/facesheet/luncheon_c.html

② https://www.iko.ac.jp/cross/library/29277

レンタル料金

¥8,800 （税込）

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